Regional Scrum Gathering® Tokyoとは

Regional Scrum Gathering® Tokyoは、スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まり、講演やワークショップ、そして参加者同士の交流を通じて、世界最前線の情報から日本の現場での工夫まで、多くの知見を得られる場です。

3回目の開催となる今回は、『アジャイルソフトウェア開発スクラム』の著者マイク・ビードル氏を基調講演に迎え、20以上のセッションをご用意しました。昨年参加者の97%が事後アンケートで「来年も参加したい」と回答した日本最大級のスクラムカンファレンスに、ぜひご参加ください!

前回参加者の声

“いまの現場にも、ちょっとずつ導入できることがあることがわかり、行動していきたいと感じた”マーケティング/営業(Webサービス)

“導入について、具体的なイメージを描けるようになった。また、アジャイル開発の導入のハードルは高いが、まずはスクラムのプラクティスを改善活動に取り入れることで効果を確認することができることが分かった”マネージャ(開発以外)(システムインテグレータ/受託システム開発)

“スクラムはソフトウェア開発手法に留まらず、組織にも適用できると知った”開発チーム、または、スクラムチーム(ゲーム開発/エンターテイメント)

“とても刺激のある内容で、おおいに有意義な講演を聴くことができました。普段全く出会える機会のない人達でしたので、素晴らしい時間でした。ありがとうございました!”開発チーム、または、スクラムチーム(ゲーム開発/エンターテイメント)

“POについて考えたことがなかったので、どのような思考で物事を考えているのか知るいい機会となりました”開発チーム、または、スクラムチーム(その他サービス(金融、建設、物販・物流など))

“チームを自己組織化させるための動きが重要であることを再認識した。大規模なアジャイル開発のイメージが把握でき、大規模開発でも適用できるのだと再認識した”開発チーム、または、スクラムチーム(パッケージソフトウェア開発)

“こんなにも大勢の人が熱心に取り組んでいる、ということがわかりました。再度、自分もトライしてみようか、と思いました”経営層(その他)

“会社に導入するために参加しましたが、良い材料が得られました”開発担当のマネージャ(Webサービス(Eコマース、メディア、情報サービスなど))

“Scrumが組織論に繋がって行ってるムーブメントだと改めて感じました”経営層(システムインテグレータ/受託システム開発)

“講演者に直接質問できる貴重な機会でした。ありがとうございます”開発担当のマネージャ(Webサービス(Eコマース、メディア、情報サービスなど))

開催概要

開催日 2014年1月14日(火)、1月15日(水)
基調講演 Mike Beedle氏(マイク・ビードル氏)、Jutta Eckstein氏(ユッタ・エクスタイン氏)
定員 150名
場所 秋葉原UDXカンファレンス
JR秋葉原駅徒歩2分、東京メトロ銀座線末広町徒歩3分、
つくばエクスプレス秋葉原駅徒歩3分、東京メトロ日比谷線秋葉原駅徒歩4分
アクセス
参加費 2日券:42,000円(税込) 1日券:26,250円(税込)
主催 Scrum Gathering Tokyo 2014 実行委員会
共催 株式会社翔泳社
連絡先 本サイトの「お問い合わせ」フォームよりお願い致します

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主催

Scrum Gathering Tokyo 2014 実行委員会

共催

株式会社翔泳社